輝く雨の中を

夕立の中を駆け出してく人の影
私はお茶を飲みながら硝子越し
あわただしい風景を眺める
カップ持つ手が止まったのは
懐かしい人の姿を見かけたから
薄い鞄で雨をよけながら駆けてくあなたは
昔と少しも変わらずに
今もまっすぐ自分の道を進んでいるのね

大人びた横顔も 昔より伸びた背も
変わったけれど変わらない
あなたがそこにいる

校庭を走るその姿を目で追った
本を読むのもうわのそら硝子越し
ただあなたのことだけを思って
きっとあなたは何も知らず
輝いた日々を過ごしていたのでしょう
泥が跳ねても気にも留めないで駆けてく背中は
昔と少しも変わらずに
今もまっすぐに自分の道を進んで行くのね

大人びた横顔も 昔より伸びた背も
変わったけれど変わらない
あなたがそこにいる

伸びた髪結い上げて 昔より高い靴
変わったけれど変わらない
私がここにいる

 

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