闇の彼方 星も見えない夜に 巡り逢ったの二人 一目で恋に落ちた あなたエトランゼ 手のひら重ね合えば 言葉なくても分かる 生まれるずっと前に 知っていた気がする 何もかも捨て 私と生きて あなたに覚悟が あるというのなら 強く抱きしめてよ私を あなた 闇の彼方へ 肌を染めて あなたの口付けで 情熱灯して どんな身を焦がしてもいいわ そして 闇の果てまで 二人 寄り添ってゆく永遠に いつか燃え尽きる日まで 夢を見ているみたい 胸を合わせて踊る あなたの腕にずっと 抱かれ眠りたい くちびる重ねたなら 想い伝わる深く 生まれるずっと前に 知っていたあなたを 何もかも捨て 私と生きて あなたが運命を 感じてくれたなら この手つかんだなら遠くへ あなた 連れて行ってよ 夜に紛れ あなたのまなざしで 行く先照らして どんな身を焦がしてもいいの そして 闇の彼方へ 二人 駆け抜けてゆく恋の夜 いつか燃え尽きる日まで 強く抱きしめてよ私を あなた 闇の彼方へ 肌を染めて あなたの口付けで 情熱灯して どんな身を焦がしてもいいわ そして 闇の果てまで 二人 寄り添ってゆく永遠に いつか燃え尽きる日まで |