La Breeze


風に髪揺らしながら
同じ景色眺めるふたり
ありがとうとサヨナラを
伝えられないまま

ごめん(ごめんね)本当は(私)同じ夢を
きみとふたり追いたかった

いつかきっと届くようにその背中を追いかける
そしてすべてを包み込むような風になる
未来までもつかむようなその強さと輝きを
もう二度とは曇らせたりしないと誓うから

心のね(心の)羽根(羽根を)広げたら
羽ばたいてみせて ほら 飛べるから!


声を重ねたあの日々
思うままに歌えていたね
あの頃の私たちは
ただ無邪気だったね

今も(今でも)笑顔と(ふたり)歌う声が
支えだと気が付いたよ

いつかきっと届けるからその背中を追いかけて
そしてすべてを包み込むような歌になれ
夢のままで終わらせないその強さと輝きで
その願いは響き渡り必ず叶うから

心のね(心の)風(風を)感じたら
羽ばたいてみせてほら La Breeze


いつかきっと届くようにその背中を追いかける
そしてすべてを包み込むような風になる
未来までもつかむようなその強さと輝きを
もう二度とは曇らせたりしないと誓うから

心のね(心の)羽根(羽根を)広げたら
羽ばたいてみせて ほら 飛べるから!


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