サクセス 目覚めたばかりの街 僕は出て行く
手には新しいkey 軽やかに光って
まだ君は眠りの中だろうね
見上げる君の窓 朝日を照り返す
僕の眼を射るよ まるで責めるように
いつも待ち合わせしてた
Parking Zoon
夢をミラーに映して語り合った頃
君の微笑みが何よりも綺麗だった
そんな思い出もサクセスの為に
捨てるしかなくて
だけど気持ちは変わらない…今も
離れてしばらくして人の噂に
君の事を聞いたよ
いいやつに会えたと
まだ夢は叶っていないけれど
見上げる街の空 青さが違うね
雲も揺れている
まるで泣いてるように
心の中に残る思い
それが僕のサクセスストーリー
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